おすすめ度 4.0
有川ひろさんらしく、恋愛のかけひきや心の葛藤を劇団員の個性をうまく表現していて、感動し引き込まれ読みやすい作品です。
おすすめ度 3.6
各章毎に謎があり、主人公の桂木繭がそれを解いていくストーリーで、先が気になり、一気に読んでしまいます。
桂木繭の写真家の夢を捨てた過去の出来事も気になります。
おすすめ度 3.6
サナエが死んだのは、ただの事故ではない。瓜生晃彦はなにかを隠している。
謎が多くて先が気になる東野圭吾さんらしい作品で、あっという間に読み終えてしまいます。
そして最後にあっと驚く結末が待っています。