おすすめ度 3.6
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あらすじ
修文館高校という名門校の3年生宮前由希子が交通事故死した。
彼女は妊娠していた。その相手は西原壮一だった。
何故、彼女は道路に飛び出したのか、壮一は事故の真相を調べるていくと、事故現場に女性教師が目撃されていた。
由希子の事故と女性教師の関係を調べていくと、今度は彼女が絞殺体が発見される。
かんそう
次から次へと謎が続いて、あっという間に読み終えてしまう。
主人公が高校生なのが、少しだけ違和感かも。