人生も後半戦! これから先も楽しもう!

人生も後半戦になったら、これまでの生き方に後悔することもあります。しかし、後悔しても仕方ない。この先楽しく生きるためにいろんなことに挑戦

百歳になった時に元気にいるために、今やっていること

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禁煙する

健康のことを考えるなら、これができないとダメなんですが、これまで全く出来なかった。

喫煙歴約40年。

禁煙挑戦した回数は数え切れない私がやっと禁煙できました。

知り合いに教えてもらった禁煙屋

そこで売っている

Vaporesso POD STICK ベポレッソ ポッド スティック 電子タバコ

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ニコチン0、タール0。

それなのにタバコを吸った感じがする。

これで禁煙出来そうです。

ダンベルを持つ

読書をしながら、テレビを見ながら、手にはダンベルを持っている。腕がだるくなって苦しくなるが、次の日に筋肉痛に達成感を感じる。

最初は昔(若いころ)に買った鉄アレイを引っ張りだしてきたが、最近はダンベルもいいものがある。

おすすめはサンドベル

出来るだけ階段を利用する

駅や自宅マンションでエスカレーターやエレベーターを利用せず階段を利用する。

足腰の衰えは一気にくるから普段から気をつけておく。

お風呂でグゥ、パー

握力が落ちないように、湯舟に浸かって、両手を同時にグゥ、パーを二百回繰り返す。

百回を超えたくらいから、手が重くなって苦しいが何とか二百回まで頑張る。

この回数が段々増やせるように続ける。

電車で座らない

長い距離は別にして三十分くらいまでなら電車では座らない。

世の中便利になりすぎ、それに甘えて、歳をとると体がドンドン鈍ってくる。

テレビで九十歳や百歳でもピンピンと元気な人は、現役で仕事をしている人が多い。特に農家の人は元気そうだ。

きっと毎日立ち仕事をしているからではないかと思う。

わたしたちはそんな大変な作業をする機会がないので、体は鈍る一方。自分で体をいじめないと、きっと弱ってしまう。

だから電車では座らない。駅ではエスカレーターは使わず階段を使う。

胡麻を毎日、大さじ一杯食べる

知り合いの九十歳を越える爺さんが、毎日胡麻を大さじ一杯食べているときいて始めようと決めた。

知り合いの爺さんは足腰はピンとして元気だし、髪の毛は黒くてフサフサ。カツラでもないし、染めてもいない。