2021-09-25 眼下の海は濃灰色に煙っていてほとんど何も見えず 海、川、湖の描写を小説から学ぶ 眼下の海は濃灰色に煙っていてほとんど何も見えず、左下でゆったりと海に注いでいる旧北上川も霞んで、河口にかかる日和大橋をかろうじて認めることができます。でも、このもっと左奥に見えるはずの牡鹿半島は全く見えません。 さだまさしさんの風に立つライオンより