収斂(しゅうれん)
あわれに思う
暗黙のうちに了解し合っているきまり
いろいろ
いろいろの方面からよく見るようす
怒りが発散できずいらいらすること
打ちたたくこと。なぐること
うわべは従順にみせかけ、内心では従わないこと
恐ろしさで身のふるえるさま
驚いたり感心したりして、目を見はること
思い出して、なつかしむこと
重々しくおごそかなこと。おごそかでりっぱなこと
かずかず
勝手気ままでしまりのないこと
かわいそうに思う
考えが浅いこと。あさはかな考え
傷つけるような言動
厳しく激しいこと
苦しみもだえること
原始的なさま
声をかけて、だれかと名を問いただすこと
ことこまかなさま
ごまかす はったりを利かす
こびへつらうように笑うこと
悟りあきらめること。超然とした態度をとること
さまざま
静かで落ち着いていること
しのいでその上に出ること
書物などを見ないでもそのとおりに言えるように覚えこむ
しりごみすること
鋭い弁舌
澄んでいることと濁っていること
狭い考えにとらわれること。度量の小さいこと
善と悪。善人と悪人。
ぞっとするさま
捨ててかえりみないこと
正業を忘れて、酒色にふける者。放蕩むすこ。遊蕩児。蕩子(とうし)
全体を見通して、事の本質を見きわめること
素朴なさま
空模様を見ること。また、その役の人
黙って考える
天は人それぞれに資質や能力、機会などをほどよく配するものであるということ
途絶えることなく続くさま
泥や火の中にいるような、ひどい苦しみ
なつかしむこと
投げ出すこと
悩み苦しむこと
なまけて眠ってばかりいる
にらみつけて勢いを示すこと
のさばりはびこること
激しく議論し合うさま
歯に衣着せぬ物言いをする人物
はったりを利かす
恥をかかせる
腹が立ってどうにもがまんできない気持ち
範囲の外
人が多く集まって、体熱やにおいでむんむんすること
人気がなくて、寂しい感じ。心が満たされず寂しい感じ
一つのことに夢中になって、他を顧みないこと
一つの寝具の中に一緒に寝ること。特に、男女が性的な関係を持つこと
閉口すること。うんざりすること。
ほえること
まわりくどくなく、ずばりと言うこと
見かけと実質がちがう
身分や地位が低く、いやしい・こと
無口で愛想のない人
物事の急所・要点を正しくおさえる