2022-07-06 蝋燭の火を吹き消すかのような、ひそやかな吐息だった ため息の表現、描写をおすすめ小説から学ぶ 「わたしと南くん、もう駄目かもしれないわね」 蝋燭の火を吹き消すかのような、ひそやかな吐息だった。 凪良ゆうさんの流浪の月より